【蔵前】蔵前に本格中華が誕生!夜がすばらしい 龍昇房

蔵前周辺は中華料理店が大変多いエリアです。中華料理店といっても町中華ではなく大陸系中華。看板の文字がやたら大きく、壁面にずらりと料理写真やメニューが並ぶという大陸系中華です。8月2日にオープンした『龍昇房』さんの前もその前も中華料理店でした。しかしながらランキンググルメサイトで銀座御膳房一抹の不安がよぎりますが、入ってみましょう。

まずは生ビールで乾杯です。きれいなメニューブックを見ながら2、3つまむことにします。

まずはよだれ鶏。よだれ鶏…聞いたことはありましたが、いただくのは初めてです。なんでも中国・四川省出身の文筆家が、著書のなかで「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と書いたことからよだれ鶏という名前がついたとされています。

辛味が控えめでごまの風味たっぷり、肉質は柔らかなとってもおいしいよだれ鶏です。パクチーがいいアクセントになっています。

イカと海老衣揚げの四川風炒めです。衣揚げを口の中に入れてみるとカラリとさっくり揚がった衣。そしてイカも海老も柔らかくとろっとしているほど、火入れが絶妙です。

赤く見えるのがと唐辛子かと思いきや、辛くないんです。唐辛子ではあるけれど、そもそも辛くない種類のもので中国では一般的な野菜として使われているとのこと。「中国ではお菓子ですよ」と店員さんがおっしゃってました。

ビールがなくなったのでレモンサワーを。

キノコと牛肉の炒めです。こちらも牛肉はしっとり柔らかく、でした。

水餃子もお願いしました。厚めの皮はつるっともちもちで「中国ではお酢と醤油を半々で食べます」とのことだったので、そのようにタレを作りいただきました。さっぱりとしていておいしかった。

そしてメインとしては一番のおすすめだという本格四川風石鍋のマーボー豆腐です。しびれ辛さの「麻」と唐辛子の辛さの「辣」のバランスがとてもいいです。麻辣はどちらも控えめながらあとからじわじわくる辛さがあります。もっとガツンとしたパンチがある辛さが好みであれば、リクエストを出せば応じてくれるかもしれません。

四川の麻婆豆腐が好きなので、この麻婆豆腐がいただけるのは本当にうれしい。

ご飯ものが食べたいというリクエストでチャーシューチャーハン。チャーシューがごろごろしていてパラパラの理想的なチャーハンです。

デザートに胡麻団子など。皮はもっちり中の餡はあっさりの胡麻団子であんこ好きの心をがっちりつかみます。

店内はいたってシンプルな内装です。

お味は本当に本格的な中華です。大陸系ではないと断言しよう。

加えて素晴らしいのがお値段で、一品料理はこのお味で400円~700円くらいのレンジ、麻婆豆腐が1380円で他のメニューと比べると高いと感じるほどです。でもこれだけ食べて飲んで(2人で生ビール×2、サワー×2、ウーロン茶×1)ひとり3500円でした。おなかいっぱいで食べすぎた。翌日ランチタイムまで何も口にできませんでした。

いや~、蔵前に素晴らしい中華料理店が誕生しましたよ。ランチタイムは定食が充実していますが、やはり真価が発揮されるのは断然、夜です。お店がある一帯は夜はとても静かで人通りはとても少ないですが、近隣には人気店がいくつもあります。やはり美味しければお客さんはついてくると思うので、いずれこちらも人気店になることまちがいなし。

また来ます。ごちそうさまでした。


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▼店舗情報▼

店名:龍昇房

住所:東京都台東区鳥越2-1-9

営業時間:11:30~14:30 / 17:30~23:00

定休日:無休

龍昇房中華料理 / 蔵前駅浅草橋駅新御徒町駅

夜総合点

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