【浅草】観音裏の進化し続けるフレンチ オマージュ

こちらは美食エリアの観音裏にありますフレンチの『オマージュ』さんです。ミシュラン1つ星に輝くお店です。浅草エリアは少しずつフレンチやイタリアンのレベルが上がってきていると感じており、それはとてもうれしいことなのですが、オマージュさんは突出して美味しいのです。

外観はコンクリート打ちっぱなしでおしゃれなんです。

店内に入り名前を告げると二階に通されます。この日も予約で満席。茶と白で統一されたテーブルにはターコイズブルーのサービスプレートが鎮座しています。

さて、シャンパーニュからいただきます。作り手はベルナール・ブレモン。ピノ・ノワールが主体のシャンパーニュです。

まずは一口サイズのアミューズが運ばれてきます。手でつまんでいただきます。

ムール貝とトランペット茸です。

ワインはペアリング(5種)をお願いしました。以前伺った時にソムリエールの方がペアリングをしてくださって、とても美味しく感動しました。それ以来ソムリエの方にペアリングをお願いすることにしています。

1種類目はドメーヌス・マンシャン、ソーヴィニョン・ブラン100%のトロピカルフルーツのたっぷりした香の中にハーブの爽やかさを感じさせる1杯です。

こちらはオプションのウニです。

鰆です。

こちらはパンが美味しいのですが、バターが軽くさらっとしているのにコクがあります。パンがより一層おいしくなります。

2種類目のワインはSAINT-AUBIN、フランソワ・カリヨンという造り手です。梨やアプリコットを思わせる果実味を豊かなワインです。

甘鯛です。皮がパリパリで白い身はふっくら、グリーンのソースは春菊とのこと。ほろ苦いソースが美味しいです。

予約の際に甲殻類を入れていただくことをお願いしました。赤座海老です。

ちりめんきゃべつをめくってみると、立派なサイズの赤座海老が登場しました。

3種類目は作り手はクリストフ・コルディエです。樽香がきいていて、シャルドネのたっぷりした味わいと余韻が広がります。

4種類目はシャンーニュの作り手、アンリ・ジローです。ソレラ ラタフィア・ド・シャンパーニュという、キャップボトルの珍しいタイプのシャンパーニュです。泡はなく、貴腐ワインのような味わいでした。

鴨フォアグラの冷製です。鴨フォアグラのねっとりしたコクとアンリ・ジローの甘さがぴったりです。

5種類目はボルドーの作り手はシャトー・グロ・カイユです。果実の甘みを感じる香りと、樽香を感じます。程よい果実のボリューム感とタンニンのバランスがいい、美味しいワインです。

メインの漢方牛です。とてもやわらかいお肉です。

お腹がいっぱいになったところで、続いて甘味がつづきます。

バターの香りたっぷりのフィナンシェとカヌレ、小桜のかりんとうはお土産にしていただきました。

いや~美味しかった。ほんとーに美味しかった。アミューズと甘味の種類が多いこととコースも種類がある程度出ることがわかっていたので、完食するためにこの日は朝食も昼食も摂らずにおりました。まさに万全の体制で臨んだわけです。

いつ伺っても荒井シェフが作られるお料理は進化していていつも感動があります。そして奥様であるマダムの丁寧で、目配りと気配りが隅まで通じている接客は安心感があります。

オマージュさんではテーブルに使用するメインの食材が書かれたリストが置かれるのですが、詳細はサービスしていただくときにメモをとるしかなく、今回は(いつもですが)お料理を堪能したかったので、お料理についてはコメントだいぶ控えめです。が、すばらしかった。

この日もシェフとマダムに見送られ、お店を後にしました。

今回もワインとのマリアージュも素晴らしかったです。次はいつ伺えるでしょうか。12月1日はミシュラン東京版発売日ですが、なぜ☆1つなのか不思議です。ほんとに美味しいし、サービスもすばらしいのに。

なんにしても仕事の丁寧さを見習って、またハレの日に伺えるように仕事がんばります。


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▼店舗情報▼

店名:オマージュ

住所:東京都台東区浅草4-10-5

営業時間:11:30 ~ 13:00(L.O) / 18:00 ~ 20:00(L.O)

定休日:月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)

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