【浅草橋】ハレの日はとんかつを Vol.5  とんかつ村井

※前半はUFO・宇宙人・超常現象の研究をライフワークにしている人が書いています。

イントロダクション

the great discovery of the century !

1922年11月4日、世界中がその報道に興奮した。

考古学者ハワード・カーターはエジプト・王家の谷にて遂に手つかずの王の墓を発見したのだった。

王の名はトウト・アンク・アメン。

そう、あのツタンカーメン王の墳墓を発見したのだった。

古代エジプト史に僅かにその名を遺すに過ぎなかった短命の悲劇の王は、カーターの「世紀の大発見」によって一躍その名を世界に轟かすことになった。

既に何世紀も前から盗掘が繰り返され、現代にいたっては研究者たちの手によってあらゆる場所が掘り返されていた王家の墓にはもう何もないだろうと言われていたのにもかかわらず。

正に大発見。

それは人類の考古学に燦然と輝く大発見となり、「ファラオの呪い」の有名なエピソードも生み落としていった(注1)

「最後の晩餐」に於けるメニューとしての「とんかつ」を探す旅、第5回目となる今回はそんなハワード・カーターの大発見に劣らない強烈なインパクトを受けた浅草橋とんかつ村井をご紹介したい。

ストーリー

歴史のある浅草橋の繁華街。

そのメインストリートから外れた古くからの住宅街の一角にこの店は暖簾を静かに掲げている。

およそ分かり難い立地でよほど浅草橋在住・在勤歴が長ければ来ないだろう。

私は、たまたまある週末にこのブログの担当者のひらめきによって導かれた。

佇まいからはよくある街場の年季の入った居酒屋風のとんかつ屋である。

さして期待もせずに入った。

古くからあるとんかつ屋のとんかつは、あくまでも主観だとお断りしておきたいが、

そこそこの厚みのとんかつをこれでもかというばかりに火を通し過ぎた、およそジューシーなとんかつとは程遠い仕上がりが普通であるからだ。

そんなこともあって期待せずの訪問となったことを今は心からお詫びしたい。

この日は夕食という事もあって、例によってビールにつまみで〆にとんかつ定食と考えた訳だが、

つまみが異常に充実していて面食らってしまった・・・・

↓このパートは先の「とんかつ村井・居酒屋編」を参照いただきたい。

今回は2部構成でお伝えしたいと思います。なにしろ自称とんかつマスターを名乗る同行者が興奮気味に「台東区内1のとんかつの美味さではない...

とんかつ村井のメニュー

さて、メニューブックには

「立山ポーク」と耳慣れない銘柄豚の表記と250グラムという街場のとんかつ屋にしては珍しいボリュームを謳う「特上ロースかつ定食」があまり主張せずに記載されていた。

「ほほう」と内心思いながら、人の好い女将さんにオーダーを入れる。

少し時間がかかるとのこと。

うまいとんかつならそれなりに時間もかかるだろう。

望むところだ。

ビールを片手に待つこと暫し・・・・

それは豪華な船盛を連想させた。

定番のキャベツは・・・もう野菜サラダの盛だ。

豪華な野菜サラダが皿の半分を占めている。

そして、メインのとんかつを見て仰天した !

黄金色したやや厚めの衣を纏ったとんかつ。

肉の中心部は今にもあふれ出そうな脂をたたえ、しかも絶妙なピンク色をしているではないか !

これはただの街場のとんかつ屋ではない。

そう直感した。

撮影もそこそこにソースをかけてかぶりつく。

(毎回言っているがとんかつには断然ソースだ)

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

驚天動地 ! ! !

肉汁が一気に口の中いっぱいに広がる。

そこへ豚肉らしい甘みが混然一体となり食べ手に襲い掛かる。

これは凄いとんかつだ !

! が多用されているのは平にご容赦願いたい。

それ位凄いインパクトなのだ。

特筆すべきはこのとんかつを揚げる技術だろう。

火を入れ過ぎてはこのうまい豚肉を活かせない。

ギリギリの火入れは一朝一夕にはできないはずだ。

こちらのご主人は一体このとんかつをどこで学んだのだろうか?

散々とんかつの食べ歩きしているが、とんかつ村井の特上ロースかつ定食。

近年食べたものの中では最高のロースかつ定食だと断言できる。

ここで特に注意してほしいのは、この「立山ポーク」を使った250グラムの「特上ロースかつ定食」についての評価だという事だ。

一般的なサービスランチや、「上」でさえもこの素晴らしい特上ロースかつ定食の味には遠く及ばないだろう。

とんかつ好きの諸兄はぜひ浅草橋のとんかつ村井の「特上ロースかつ定食」を味わってほしい。

まさか、浅草橋に・・・まさか街場のとんかつ屋に・・・

こんな凄いとんかつを出す店がまだあったとは驚き以外の何物でもない。

正に世紀の大発見だ !

(注1)ツタンカーメンの呪い。

この発掘に何らかのかかわりがあった人々が次々と怪死したことから当時のマスコミがセンセーショナルに報道した。

長い間、20世紀のミステリーの一つとして語られてきた。

しかし、実際には直接墓の発掘にかかわった人物で不審な死を遂げたものはいないとされている。

事実、発掘者のハワード・カーターは1939年64歳で天寿を全うした。

64歳というと今日の感覚では短命と感じられるかもしれないが、当時の平均寿命とそう変わらない。

私個人は何らかの呪いはあったと信じている・・・・・

とんかつ村井の他のメニュー

とんかつ村井のおすすめポイント

特上ロースカツはおみそ汁が3種類から選べ、さらに香の物もグレードアップしています。

居酒屋(とくに魚介メニューが充実している)としても優秀ですが、ステーキや定食まで何でもありで、他のお客さんが注文しているものを拝見していると様々でした。

↓魚介が充実の居酒屋編はこちら。

今回は2部構成でお伝えしたいと思います。なにしろ自称とんかつマスターを名乗る同行者が興奮気味に「台東区内1のとんかつの美味さではない...

つまりはなにをいただいても美味しいのではないかと考えます。

特上ロースカツの出来栄えに驚き、ネットで検索かけましたがほとんど情報がでてきませんでした。

この記事が出ることで、世のとんかつラバーズに届いたらいいなと切に願います。

とんかつ村井の店舗情報

店名:とんかつ村井

住所:東京都台東区浅草橋2-28-14

TEL:03-3851-2542

営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00

定休日:日曜・祭日 第1土曜日

座席数:30席

禁煙・喫煙:喫煙可

予約:可

とんかつ村井へのアクセス

JR総武線浅草橋駅東口徒歩5分

都営浅草線浅草橋駅徒歩4分

都営浅草線蔵前駅徒歩6分

浅草橋駅から317m

通りから入ったところにお店があります。


↓台東区内おすすめのとんかつ店です。

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著者:株式会社鈴木商会

東京都台東区でOA機器販売の小さな会社をやっています。台東区の美味しいお店やイベントを紹介しています。複合機販売では東京で2番目に低価格です。複合機の刷り放題プランあります。お問い合わせください。

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