【上野】店主の仕事に対する真摯な姿勢とおいしい二八 手打蕎麦 義

上野と浅草を結ぶ東西に伸びるおよそ1.2kmの通りをかっぱ橋本通りといいます。夏にはこちらのかっぱ橋本通りで盛大に七夕まつりなどもおこなわれて賑やかなのですが、週末は閉まっているお店も多かったりします。この通りにあるお蕎麦屋さんでいいお店があると聞きうかがいました。

手打蕎麦 義ってどこにあるの?

店名 手打蕎麦義
TEL 03-3841-0345
営業時間 [月~土]11:30~14:00 17:30~22:15(L.O.21:30)
定休日 日曜日・祝日(月曜日のランチはお休み)
住所 東京都台東区北上野2-2-4
map  

手打蕎麦 義のランチメニュー

ランチは1000円未満が3種類です。夜のメニューブックを見ると、夜メニューから一部ランチでもいただけるものがあるようでした。

ランチメニュー

日替わりランチ丼とおそばのセット   750円

鮪のたたきねぎとろ丼とおそばのセット 950円

海老天丼とおそばのセット       950円

秘書
セットは手打そば(ぶっかけ、かけ)と小鉢、香の物がセットになっています。さらにおそばの大盛はプラス250円です

日替わりが和風そぼろ肉のなす味噌丼でした。海老天丼と迷い日替わりにしました。おそばとのセットで750円はすばらしいのではないか。

生ビール

扉を開けて店内に入ると、カウンター席に通されました。カウンターでは大将と奥様のお子さんがひとりあそびをしつつ、おとなしくお留守番をしていました。ほほえましい。

さて、乾いたのどを潤すビールはアサヒです。このブログ、ビールばっかり飲んでると思われてるんじゃなかろうか…。実際そうなんだけど。

和風そぼろ肉のなす味噌丼とぶっかけそば

これで750円!しかも土曜日ですよ。優秀すぎやしませんか?手打ちのぶっかけそばはたしかに量が控えめなので、男性は追加で大盛にしたほうがいいかもしれません。

店内には入り口横に蕎麦打ちの台があり、その日使用されている蕎麦粉の表示がされていたりと、蕎麦に対する並々ならぬ気合いを感じることができます。

メニューブックをめくると1ページ目には以下の文章がしたためられています。

美味しい蕎麦を求めて
製粉・麺打ちと蕎麦の工程を納得のいくまで生涯携わってゆきたいと考えております。
「音を立ててすする日本の粋文化」
「心をこめて打つ蕎麦は人の命を継ぐものなり」
こんな思いをこめて店創造して参ります。

店主の蕎麦にたいして真摯に向き合う姿勢がひしひしと感じられる文章です。

肝心のおそばはとてもきれいな二八そばで、蕎麦にはしっかりとコシもあり、のど越しもよしです。

ぶっかけのつゆは上品で、もっとかえしが強めな方がこのそばには合うかもしれない。そば湯はとろみがついたタイプで、やはりこのそば湯であればぶっかけのつゆはもう一声、という印象。次はせいろをいただいてその実力を知ることとしたいと思います。

麻婆茄子はやさしい味わいで、茄子からはじゅわっと甘味が溶け出します。ごはんも美味しいし、満たされました。

口コミ

まとめ

店内にはその日使用されている蕎麦粉の表示がされていたり、製麺室を伺うことができたりと、ずい所に蕎麦に対する真剣な姿勢を伺うことができます。また日本酒や焼酎が充実しているので、夜に伺って一献傾けながら、〆に蕎麦というのが理想的な向き合い方のように感じました。

合羽橋道具街からも近いので、お買い物のついでに美味しいお蕎麦をいただきたいというときはおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA