【イベント】かまた刃研社の包丁研ぎ教室に参加してきた!~入門編~

かっぱ橋道具街のかまた刃研社(かまたはけんしゃ)が開催する包丁研ぎ教室(入門編)に参加してきました。

すごく人気のクラスで、早いと予約開始5分で席が埋まることもあるのだとか。

毎月1日(日曜日の場合は月曜日)に翌日分のネット予約が開始になるのですが、まー予約が取れない。筆者が参加した今回も、予約開始の当日午後に最後の1席がとれたというラッキーさでした。

2018年5月から ベターホームのお魚基本技術の会 という、魚をさばいて調理して試食するという料理教室に通っているのですが、自宅で復習してみると「なぬーっ」とのけぞりかえるほど包丁が切れないことを実感しました。

自宅で使用している包丁はヘンケルスの軽いものと、台東区に越してきた記念に合羽橋道具街で購入した包丁を使用しています。

これまでは研いでくれるお店に研ぎにだしていたのですが、最近は合羽橋も観光客が多く、研ぎに出すと複数日かかるといわれたりします。

ならばやはり自分でできるようになりたい。それにはプロに教わるのが一番だ。

だとするならば研ぎのかまた刃研社の研ぎ教室に参加してみたい。

というわけで、予約が取れたのでうきうきしつつ行って参りました。

かまた刃研社はどこにあるの?

かまた刃研社はひとことでいうとプロももちこむ、研磨のプロのお店です。

かっぱ橋道具街にお店を構えるかまた刃研社は現在の店主で3代目、1923年の創業というからもう95年になる老舗のお店です。

店内には包丁がずらりと並んでいますが、もちろん研ぎもお願いできます。最近は外国のお客さんがとても増えました。

店名 かまた刃研社
TEL 03-3841-4205
営業時間 10:00- 18:00
定休日 不定休
住所 東京都台東区松が谷2-12-6
map  

研ぎ教室の予約方法

お店の公式HPの研ぎ教室のページからネット予約をします。

申し込みのページをクリックして、残席があれば予約可です。必要情報を入力して手続をします。

2018年8月分の予約は7月2日10時からが予約開始でしたが正午には残席ゼロになっていました。

入門編の開催日時

日時 原則、毎月第1・第3火曜日
時間 11:00〜12:00
定員 10名
受講料 5000円(税込) ※受講当日に1階レジでお支払いします。
教材

全て教室で用意していただけるので手ぶらで大丈夫です。

砥石・タオル・テキストは持ち帰りできます。

入門編の内容

(使用済みなので汚れています。すみません。)

教室は1階にかまた刃研社が入るビルの4階です。教室に入るとテーブルに水が入ったバット、包丁、タオル、砥石がセットされています。

持ち帰ることができる砥石はヘンケルスのツイン ストンプロ 両面砥石(税込・5400円)というものです。

この日の参加者は男女比半々で、外国の方もいらっしゃいました。

基礎知識のレクチャー

講師はかまた刃研社の鎌田先生です。

砥石を使用するにあたり、バットの水に砥石を浸けて砥石に水を含ませます。そのあいだ、まずは先生から包丁の基礎知識について30分ほど説明があります。

天然砥石と人造砥石の違いや和包丁と洋包丁の説明を受けます。

教室で用意していただいた切れない包丁を使用し研ぎの実技

その後教室で用意していただいた包丁で研ぎの実技に入ります。

まず包丁でコピー用紙を切ってみるのですが、見事に切れない。

先生より説明があり、実際に研ぎます。研いで研いで研ぎます。

包丁をねかせる角度や動かし方など教えていただき、教室が終わるころに切れる包丁になっていました。

修了証がもらえる

修了証と書かれたカードをいただけます。

お買い物の際、このカードを提示すると1年間10%OFFになるお得なカードです。

いやー、商売上手。

お土産

研ぎ方の図解入りの新聞のコピーをいただけます。「忘れちゃったら確認してください」とのこと。

さっそく自宅に戻り、包丁研ぎました。見事によみがえりましたね~。

応用編の内容

入門編で得た技術で自分の包丁を蘇らせます。包丁持参です。

包丁に合わせた研ぎ方の指導をしてくださるとのことでした。

応用編の開催日時

日時 原則、毎月第1・第3火曜日
時間 14:00~15:00
定員 5名
受講資格 入門編をすでに受講した方
受講料 5,000円(税込) ※受講当日にお支払いです。
教材 入門編で使用した砥石と自身の両刃包丁

口コミ

 

まとめ

入門編の予約の取りづらさが難ですが、結論から言うと包丁研ぎ教室に参加してよかった、本当にそう思っています。

包丁がよく切れるとトマトがすっと切れたり、りんごを切っても茶色くなりにくい、玉ねぎを切っても涙が出にくくなるなどの効果があります。

その理由は素材の細胞を美しく切ることができるからです。

今まで以上に料理が楽しくなりました。

会の終わりに質問タイムがあるのですが、先生はどんな質問にも的確に答えてくださいます。

受講料5000円を高いとみるか安いですが、持ち帰れる砥石が5400円ですので、決して高い受講料ではないと思います。プロからの的確なアドバイス付きですので、むしろお得といえるでしょう。

予約取れないのが難ですが、気になっている方はぜひ1度、入門編に参加してみてくださいね。

ランキングに参加しています

クリックしていただけるとがんばれます。よろしくおねがいします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA